【完全公開】10年目理学療法士のリアルな給与明細を発表!

この記事のまとめ

理学療法士で働いていると他施設のPTがどんな待遇なのか気になりますよね?この記事では経験年数10年目のぼくの給与明細をすべて公開しています。地方の民間施設で勤務する10年目PTは果たしていくらもらっているのか?

他のPTがどのくらい給料もらってるか気になる

10年目PTの給与明細を全公開するよ!

今回は理学療法士として民間施設で働くぼく自身の給与明細を全公開したいと思います。参考になるか分かりませんが、おもしろ半分でみていただければと思います。

目次

勤務形態について

はじめにぼくの勤務形態をザッと紹介してから給与明細を公開していきたいと思います。

勤務形態の情報
  • 経験年数
    10年目
  • 職種
    理学療法士
  • 職域
    整形外科クリニック(民間)
  • 勤務地
    地方(かなり田舎)
  • 雇用形態
    正職員
  • 役職
    なし
  • 賞与(ボーナス)
    年2回 3ヶ月分

平社員の10年目PTだよ

勤務状況

こちらは給与明細に記載されている勤務状況です。

欠勤はなく、残業時間は2時間でした。

基本的に定時上がりの職場で働いているので、毎月の残業時間は2〜3時間程度です。

基本給などの支給額

給与明細の支給欄①
給与明細の支給欄②

こちらが支給に関する給与明細です。

内訳について少し補足説明をします。

支給額内訳
  • 基本給
    231,000円
  • 残業代
    3,140円
  • 課税通勤費
    5,000円
  • 非税通勤費
    24,400円

基本給は231,000円です。年齢によって概ねの基本給が決まるシステムになっています。

ぼくは遠方から通っているので、会社のご厚意で多めに通勤費をいただいています。

ありがたい限りです。

基本給・残業代・交通費を合算した総支給額がこちらです。

支給合計額=263,640円

意外と少ないんだね

控除額

さきほどの支給合計額=263,640円はいわゆる額面のお給料です。

給与明細の控除欄①
給与明細の控除欄②

給与明細をみると総支給額から税金・社会保険料が引かれています。

その内訳はこちらです。

控除額内訳
  • 健康保険
    13,039円
  • 厚生年金
    23,790円
  • 雇用保険
    791円
  • 所得税
    4,840円
  • 住民税
    6,900円

この額を合わせた控除合計額がこちらです。

控除合計額=49,360円

手取り金額

総支給額から控除合計額を引いたものが手取りの給料となります。

その額がこちらです。

実支給額=214,280円

10年目はもう少し高いと思ってた・・・

給与明細の実支給額

周りの友達に話を聞くと、10年目理学療法士だとこれより高い施設が多い印象です。

手取額を計算する方法

総支給額から手取額を知りたいという方は多いと思います。

そんな方は下記サイトをご利用ください。


簡単な項目を入力するだけで手取額を計算してくれますよ。

入力項目
  • 基本給
  • 勤務地
  • 年齢
  • 扶養人数
  • 交通費
  • 残業代

理学療法士の年収相場を見てみよう

もっといろんな施設の給与をみたいな!

今回、ぼくの給与明細を公開しましたが、もっと他施設の待遇を見てみたいという方は非常に多いと思います。

そんな方はPTOT転職支援サービスを使ってみてください。

国内には理学療法士に特化した転職支援サービスが意外にもたくさんあります。

国内のPT転職支援サイト一覧
  • PTOTSTワーカー
  • リハビリのお仕事
  • PTOTキャリアナビ
  • PTOT人材バンク
  • マイナビコメディカル

その中でも他施設の待遇をチェックしたい方におすすめなのがPTOT人材バンクです。

引用:PTOT人材バンク

PTOT人材バンクでは完全無料で利用できますし、登録自体もものすごく簡単で1分〜2分くらいで終わります。

無料なので口座情報を入力することもなく、安心して登録できます。

登録が完了するとすぐにスマホで求人情報をチェックできます。

PTOT人材バンクは利用登録すると非公開求人が見られるようになります。

この非公開求人の中には年収500万円クラスの高年収や年間休日120日以上など好条件の求人が眠っています。

こういう求人をみると

「理学療法士でもこんな職場があるんだ!」

と少しテンションが上がります。

今すぐ転職する気がない方でも「他職場の理学療法士はどんな待遇をもらっているのか」を知りたい方に使い勝手がいいサービスです。


こちらにPTOT人材バンクのサイトを貼っておくので興味があればぜひどうぞ。

理学療法士の給料は低すぎるのか?

理学療法士の平均年収は約410万円といわれていますが、300万円〜400万円くらいの方が多いです。

毎月の給与明細をみると気持ちが下がって

「1日18単位みてるのになんでこんなに低いんだ」

このように思う気持ちはよくわかります。

しかし、会社が理学療法士を安く叩いて働かせているわけではなく、この年収レンジは至極全うです。

というのも、会社は1人雇用したときに、人件費として総支給額の1.5倍〜2.0倍もの支払いを毎月しています。

それに対して理学療法士が利益としていただく診療報酬の額は計算してみると分かりますがかなり小さいものです。

これらの状況を考慮すると理学療法士の低収入は当然のことなのです。

このあたりの詳しいは下記記事で詳しく解説しているので、給料に不満を感じている理学療法士の方はぜひご覧ください。

仕事に対する考え方が変わると思います。

理学療法士の給与明細は悲惨?

理学療法士10年目のぼくの給与明細を公開しました。

その結果はこちらです。

10年目PTの給与明細のまとめ
  • 総支給額
    263,640円
  • 手取額
    214,280円

10年目理学療法士を続けて手取額が20万そこそこだと夢を感じないと思いますが、これが現実です。

しかし、中には理学療法士でももう少し高待遇の求人を出している施設も存在します。

無料で気軽に他施設の待遇チェックをしたい方はPTOT人材バンクの非公開求人をご覧ください。

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