【初心者向け】Webライターの記事納品方法を徹底解説

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この記事のまとめ

Webライター初心者だとどのように納品すればいいか分からないという方が結構多いです。Webライターの納品形式は受託形式やクライアントによって大きく異なります。この記事ではWebライターの納品方法についてまとめました。また、納品前に必ずチェックするべきリストもまとめましたのでぜひ参考にしてください。

webライターのなかには、執筆した記事の「納品方法」がよくわからない…と悩んでいる人もいるかもしれません。

特にwebライターを始めたばかりの頃は、どうしたらいいのかわからないことも多く、周りに聞ける人がいない環境に戸惑うことも。

納品方法についても、初歩的な質問だと考えてしまうと聞くに聞けなくなってしまいます。

記事の納品方法にはどんなものが多いのか?また納品するときのコツなども紹介します。

目次

webライターの納品方法は受注形式で変わる

webライターが記事を受注するときに「直接契約」もしくは「クラウドソーシング」の2種類がほとんどです。

クラウドソーシングといっても、クラウドワークスやランサーズなどのどの媒体を使うのかによっても違います。

直接契約とクラウドソーシングのどちらかによっても、納品の方法が変わりますのでまずは説明したいと思います。

1.直接契約

クライアントと直接契約で仕事を受注する方法です。

クライアントによっても納品方法が変わってきます。

例えばWordで納品を希望する人もいれば、Googleドキュメント、ワードプレスに下書きなど求める方法が違います。

チャットワークなどの連絡ツールを使って納品することもありますし、メールに添付して納品するケースこともあります。

 よくある納品方法の一覧
  • Word
  • Googleドキュメント
  • ワードプレス
  • チャットワーク
  • メール


注意点として納品する記事数が多いときは、必ずzipなどの圧縮ファイルでまとめて送りましょう。

圧縮せずにまとめて送ると受け手がファイルを開けないことがある


また、h2見出し画像など画像ファイルが増える場合はギガファイル便で送るとファイルを開けない問題を回避できるのでおすすめです。

ギガファイル便とは

無料で大容量のファイルを転送できるサービスです。容量無制限(1ファイル300Gまで)のファイル転送が行えます。

ギガファイル便を使うときはパスコードを設定してクライアントにメールで伝えるようにしましょう。



ギガファイル便の公式サイトはこちら

2.クラウドソーシング

クラウドワークスやランサーズなどのクラウドソーシングで納品する場合、基本的にサイト内のチャットにて納品する流れになります。

その後、納品した記事を確認して「検収」していきます。

チャット形式になっているときは、メールのように本文を入力したうえで添付して納品します。

Googleドキュメントを希望されたときはURLを送信します。

クラウドソーシングによっても多少やり方に違いがあるので、クライアントの要望に沿うようにしましょう。

ワードプレス納品ができると重宝される

クライアントによって、ワードプレスと呼ばれるCMS(コンテンツ管理システム)への納品を希望するケースもあります。

初心者のときなど、ワードプレスの使い方がわからないときは、応募時に伝えておきマニュアルなどを確認しましょう。


コンテンツを簡単に作るツールになり、WEBの専門知識がなくても利用できます。


ワードプレスに納品の場合、いきなり「公開」にはせず「下書き」にしたうえでURLをクライアントに送ります。

問題ないと判断されればクライアントが「公開」にしてくれると思います。

webライターとしての仕事の幅を広げたいのであれば、このワードプレスは使えるようにしておくと安心です。

プログラミングの知識がなくても、文字の装飾もできますし画像を挿入することも簡単です。


使い方に慣れてしまえば、そこまで難しさを感じることもありません。

クラウドワークス・ランサーズのライター案件には「WordPress入稿必須」というものも多数あります。

基本的なWordPress操作を知らないと案件獲得の機会損出につながります。

WordPress入稿を覚えて案件を逃さない



ワードプレスの本はたくさんありますが、さきほど話したようにライターにHTML、CSSなどの専門知識は必要ありません。

WordPressの基本操作を学べる本1冊あれば十分です。


おすすめはこちらです。

専門知識がなくても手順通りに進めれば、入稿作業が簡単にできるのでライターに最適です。

いきなり知識0でワードプレス入稿まで行うのは少し酷なので、手元にこの本を1冊用意しておきましょう。

納品時にワードプレス入稿ができるライターは案件を獲得しやすい

webライターが納品前に確認するべきこと

webライターの納品方法について、ある程度理解していただいたと思います。

納品方法は難しいものではありません。


クライアントに対して失礼にならなければOKです。

クライアントに不信感を与えないために納品前に確認するべきことを紹介します。

Webライターが納品前に注意するべきこと5選
  1. 納品ファイルの名前
  2. 誤字脱字の確認
  3. 修正点が赤字になっているか
  4. コピペチェック
  5. 納期を守る

1.納品ファイルの名前

納品するときにWordなどファイルの名前をつけることになります。

クライアントからキーワードの指示があったときは、そのキーワードをファイル名にしておくとわかりやすいと思います。


何も文字をいれずに「1・2・3…」などの通番だけになると、どんな内容の文章が入っているのか開かないとわかりにくいので、二度手間になってしまいます。


また、クライアントから修正が届いたときは、文末などに(修正)と入れておくと元の納品から内容が変わっていることもわかりやすいと思います。


納品ファイルの名前は、クライアントが見たときにわかりやすいように変更しておきましょう。

2.誤字脱字がないか

入力しているときには気づけない、文章のねじれに気づくためにも、一度執筆した記事を音読するようにしておきましょう。同じような文末が続き文章として稚拙な印象になっていないか、リズム感が悪くなっていないかも確認します。


です・ますが何度も続いている文章も多くみられるのですが、連続して使いすぎると逆に読みにくくなります。


また一つの文章が長すぎると、読みにくく意図が伝わりにくくなってしまうこともあります。


誤字脱字を見直すことにもなりますので、音読して文章の読み直しはひと手間かかりますが必ずしておくのをおすすめします。

3.修正点を赤文字にする

クライアントから修正があったとき、その箇所を赤文字にしておくなど見てすぐに分かる状態にしておきましょう。

色が変わっていないと、もともとのデータと比較してどこが違うのかを探して確認することになってしまいます。


なかには修正した場所に自信がないからと黒文字のままにしてしまう人もいるのですが、クライアントに余計な手間をかけさせないようにするためにも、赤文字などのわかりやすい表記に変更しておきましょう。

クライアントの立場になって考えることが重要

4.コピペチェックをする

webライターとして納品する前にまずは、コピペチェックも忘れずにしておきましょう。

数分あればできるような簡単なものですし、自信をもって納品できるのではないでしょうか。

無料のツールでも4000文字までは無料でコピペのチェックができ、類似率なども調べられます。

納品したあとにコピー率が高い!と指摘を受けるよりも事前に自分で見直しておいたほうが、クライアントの信用度も高くなってきます。


おすすめのコピペチェックツールはCopyContentDetectorです。

解析に少し時間がかかりますが、無料でコピペチェックができるのでおすすめです。

CopyContentDetectorはこちら

5.納期を守る

webライターが納品するうえで1番気をつけないといけないことは納期を守るということです。

簡単に稼げると思われがちなwebライターの世界は、納品遅れでも連絡なしなんてケースも少なくありません。どうしても納期に遅れてしまいそうなときは、事前に連絡をしておくこと。どんな仕事も報連相ができているかどうかは信頼につながってきます。

できる限り納品が遅れることのないように、余裕を持ったスケジュール管理をしておくと安心です。

初心者のうちはこれだけでも信頼度に繋がりますし、次の仕事にも繋がりやすくなります。

納期は絶対に厳守!と覚えておきましょう。

どうしても体調不良などで納品できないときは早めに相談することが大切です。

【重要】ライターで生き残るなら図解作成が必須

Webライターは案件を獲得できないと収入は0円です。

いかにして安定収入を得るかがライターの最重要課題といっても過言ではありません。


Webライターが毎月安定した収入を得るのに最適な方法は同じクライアントから継続案件をもらうということです。

継続案件があれば新規案件を取らなくても一定の収入を得ることができます。

安定収入は心の安定にもつながる



クライアントはライターのことを気に入れば、毎回違う人に仕事を依頼するよりも同じライターに案件発注します。

そのため、納品する記事でいかに他ライターとの差別化を図って信頼を勝ち取るかが重要です。


他ライターと差をつけるのに、圧倒的におすすめしたいのが図解作成です。


最近は活字離れが進み、読者は記事を深く読み込みません。

だらだらテキストだけのコンテンツだと、読者が早々に離脱してしまってGoogleからの評価が下がってしまいます(SEO的マイナス)。


一方、文の途中に見やすい図解が差し込んであると、内容を整理しやすいだけでなく、記事を読み進める意欲が向上します。

そういった背景から図解の需要が高まっています。


そのため、納品時に図解も添付して納品すると、クライアントはとても喜びます。

そして、継続案件につながることも多々あります。

クライアントも図解の重要性を把握している


図解作成するのに秀逸なのがCanvaです。

Canvaは無料利用できるデザイン作成ツールです。

このブログ内のアイキャッチ画像や図解は全てCanvaで作成しています。
こちらがCanvaで作成した図解の1例です。


Canvaの素晴らしい点は誰でも簡単にそれっぽいデザインの図解を短時間で作れるということです。

テンプレートが豊富に用意されているので、自分のイメージに合うものを見つけて文字入れと微調整で完成します。

ぼくみたいなデザインセンスがない人でも安心して利用することができます。

Canvaは誰でも簡単に図解作成が可能


Canvaはライター業務以外でもプレゼン資料などかなり使い勝手がいいです。

無料で利用できるのでぜひ試してみてください。


Canvaの公式サイトはこちら




「CanvaProは30日間完全無料で利用可能」

納品方法を押さえて仕事の効率化を図ろう

webライターの納品方法についてまとめてみましたが、慣れてしまえばそこまで難しいものではありません。


納品するときにクライアントに対して配慮できているか、気持ちのいい取引が出来ているかどうかを意識するようにしましょう。

納品は基本的にはWordやGoogleドキュメントになりますし、ワードプレスまで選択肢が増えると仕事の幅も広がっていくと思います。

webライターとして、まずは実績を積んでいくためにもこうしたポイントをしっかりと守りながらまずは執筆経験を増やしていきましょうね。

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